2024年3月8日(金)国際女性デーに、Fellne初となるイベントを開催しました。
Fellne FESレポート第四弾として、トークセッションの様子を前後編に分けてお届けします。
今回のトークセッションでは、「パートナーと考える男性から見た女性の働き方」をテーマに、
現代の働き盛り、これから時代を担う人が実際どのようにパートナーと仕事・育児・家事を分担し家族を形成しているのか
を知ってもらいたいと考え、タレントのJOYさん、オカモトヤのパパ社員代表 本多さんによるトークセッションを弊社代表のファシリテーションで実施いたしました。


共働きとしての家事育児分担
鈴木:お二人とも共働きとして子育て・家事を分担していると思いますが、子供が生まれる前と後で家事への参加に変化はありましたか?
JOY:僕はもともと家のことをやるのが好きだったんで、子どもが生まれる前からやってました。
料理だけできないんで、そこだけ奥さんに任しちゃったんですけど、自分のなかで掃除機のかけ方とか洗濯のやり方にこだわりがあるから、できれば俺にやらしてくれってむしろ言ってたタイプ。
子どもが生まれてからも単純に子育てっていう作業がそこに増えただけで、前向きに何でもやります。
やっぱり子育てって男性が頑張ってるつもりでも、どうしても女性のほうが見えないとこでやってることってすごく多いんで、ちょっとでも妻の負担を減らせるように、自分ができることないかって探しながら日々家では行動するようにしてます。
鈴木:特に、家事の分担をするわけではない?
JOY:あまり分けてなくて、お互い柔軟性を持ちながらできることをやる。「今洗いものしてくれてるな、ありがとう。じゃあ俺こっちやっとくわ」っていう。
決めちゃうと、やらなかったときに「それあなたの担当じゃん」とかなるじゃないですか。もちろんルールって大事なんだけど、わりとお互いに状況を見ながらできるタイプではあるから、うちの場合はほんと自由にやってます。
本多:僕はJOYさんと全く逆で、結婚するまでは実家暮らしで、母も専業主婦ってこともあり基本何か家事をする環境になく、結婚当初も家事はやってなかったんです。妻の里帰り出産で1人暮らしの経験をすることがきっかけで取り組むようになりました。
育児の部分は、朝は僕が子どもを送っていく、お迎えは奥さん。あとは、食器洗いは僕がやります。料理は奥さんっていう感じ。
鈴木:ごはんはお二人とも作らない?
本多:はい。
JOY:そこは一緒っすね。
鈴木:ごはんをやっぱり作ってほしい。週一でも。
主人に言ったことあるんですけど、私も結婚するまでごはん作ったことなかったよ。同じだと。ということを言って。
JOY:作ってほしいよね。そうなんだよ。結局できないとか言ってるけど、言い訳なんですよね。ネットでもやり方は載ってるし、やればできるんだからってね。

精神的な部分、パートナーへの配慮
鈴木:次の質問をさせていただこうと思うんですけど、JOYさんはインタビューなどで、奥さまから体調しんどいなど口に出して伝えてくれる。というコメントをされていらっしゃいます。女性ホルモンのバランスで、パートナーの具合が悪い時に工夫されている事・配慮していることはありますか?
JOY:確かに女性って生理でメンタルの波あるし、妊娠でつわりが酷いとか産後うつとか、いろんなメンタルのときありますよね。ほんとに目まぐるしく変わるわけです、その日によって。
さっきまで元気だったのに、急に機嫌悪いとか疲れてるとかあるから、ほんと状況見て声かけます。
「大丈夫?体調悪くなっちゃった?何かやれることあったらやるよ」って、自分でもやれること探すけど。「声かけてほしくなかったらかけないから、それも言って」みたいな感じで常にコミュニケーション。自分からもするし、麻衣ちゃんも何でも言ってって。
理由わかんなくイライラしちゃうこともあると思うんですけど、キレていいよ、サンドバックにしていいよ、みたいな感じ。
鈴木:そんなこと言ってくれるんですか。
JOY:しょうがないじゃないですか、それって。だから「怒っていいよ、自由に」って。普段ちょっとムカついてることとか溜まってること今言うチャンスだよ、みたいな。そうすると結構言いやすかったり、なんならちょっとピリッとせずに言えたり。「そういうとこあったか、じゃあなおすわ」とかあるから、逆にいいきっかけとして夫婦のコミュニケーションがとれる。
鈴木:優しい。
JOY:でもそうすると言いやすいし。
鈴木:言いやすいですよね。
JOY:女性のメンタルのことってしょうがないことだから、そこに対して男が「なんなの、おまえ」ってぶつかったら、もうそれって大事件になるじゃないですか。「は?」っていうことになっちゃう。
やっぱり常に男性は女性に寄り添わなきゃいけないし、僕は女性のほうが強いしすごいと思ってるんで、そこは尊重しながら、ちゃんと。ちょっとでも楽になるようにしてねっていう感じで心掛けてるというか、あまり意識してなかったけど自然とそんな感じ。自分のお父さんがイギリス人で、ずっと母にそう接してきたのを見てたんで、そういう考えになってました。
鈴木:確かに育った環境ってすごく大事だと思いますけど、でもそうやって心がけて、サンドバッグにしていいよ、とかっていうお声がけもすごい優しさだなと思います。

妊活について
鈴木:本多君はひっそりと妊活を公言してるんですけど、どのように夫婦で話をして決めたのか、精神的につらくなる部分はどう解決しているのかっていうのを聞いていきたいと思います。
本多:今回この場に来させてもらったのもそういう経緯があるからなんです。
始めたきっかけというのは、第1子は籍入れてから比較的すんなりと授かることができたんですけど、「そろそろ2人目ほしいね」というなかで2,3年妊娠に至らず、妻から相談をもらいました。レディースクリニックに通い、それでもなかなか授かることができず、妊活を一旦中断することにしました。また頃合いを見て始めようかっていうところで再開し、そこで妊娠につながり第2子が生まれました。
そういった経緯があり、長女が11歳で下の子が4歳。順調に育ってくれています。
今は第3子に向けて妊活に取り組むなかで、やはり生理が来たときはメンタル面で難しい部分はありましたが、お互い前向きな性格であるので、そこまで思いつめてしまうようなことはなかったです。
ここで皆さんに一つサプライズを……
JOY,鈴木:ください!
本多:この場をお借りしまして発表させていただきます。――第3子を授かりました!
JOY:やった!
鈴木:聞いてない!
本多:社長にも、ほとんどの社員にも言えてなかったので。
せっかくの機会に、妊活に取り組んで出来ましたということで。
7月に生まれる予定です。
JOY:すごい!良かったじゃん、ほんとに。
鈴木:おめでとうございます。いい話が聞けました。

前編の様子はここまでとなります。
後編はこちらから↓
【イベントレポート】Fellne FES トークセッション後編